香美町議会 2022-12-20 令和4年第136回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022年12月20日
具体的には、購入対象用品について、消毒液などの保健衛生用品と記載しました1)、3)、4)、6)の事業では、感染防止対策として日常的に実施する消毒作業や、手指消毒に使用します消毒液、除菌液の購入を予定しております。5)の事業では、換気用備品としまして、CO2モニター、サーキュレーター、空気清浄機の購入を予定しております。
具体的には、購入対象用品について、消毒液などの保健衛生用品と記載しました1)、3)、4)、6)の事業では、感染防止対策として日常的に実施する消毒作業や、手指消毒に使用します消毒液、除菌液の購入を予定しております。5)の事業では、換気用備品としまして、CO2モニター、サーキュレーター、空気清浄機の購入を予定しております。
行政放送で町職員等関係者の感染状況をお知らせしている目的は、不特定多数の町民の皆さんが利用される公共施設において、濃厚接触者の状況や、消毒作業などの感染防止対策について広くお知らせすることにより、施設を利用された方や、今後利用される方に対して、感染に対する不安を与えないようにすることであり、感染者の家族などの情報については、町として把握する必要性はないと考えております。
昨年より増額をしておりますが、新型コロナウイルス感染予防として、車両を市町ごとに分けての運行や介助員による車内消毒作業の発生などから増額となっておるものでございます。次に、18節負担金、補助及び交付金、川西養護学校負担金4,775万円でございます。運営費に係る負担金として川西市に支払うもので、本町からの通学利用者10人分にかかる負担金となっております。
また、新型コロナウイルス感染症の全国的な急拡大を受け、兵庫県におきましても、連日多くの新規感染者が確認され、公立香住病院をはじめ、町職員の感染も毎日のように判明しておりますが、豊岡健康福祉事務所の助言の下、職場内の消毒作業を実施し、感染拡大防止対策の徹底を図りながら、停滞させることなく、通常どおり業務を行っております。
また、交付金などの財源がなくなった場合、全校1名のスタッフ配置を今後はどのようにするのかとの質疑に対して、業務として児童生徒への配付物の印刷や仕分、会議資料の印刷や準備、校内の消毒作業、電話の取次ぎなどがあるが、授業を行うわけではないため教員免許は不要である。また、教職員の超過勤務解消に向けまだまだ課題があるため、スタッフは来年度以降も各校に配置したいと考えているとの答弁がありました。
具体的には校内の換気であるとか、消毒作業等でございます。 2点目としましては、健康・安全対策。これは健康観察や登下校の安全確保の支援等でございます。 それから3点目としましては、プリント印刷・仕分け、あるいは会議等の準備業務。 それから4点目としましては、それ以外に、教員が子どもの学びに注力できるように、当該学校長が必要と認める業務。 こういった形の4点で、実施要領では示しております。
いての質問、スクール・サポート・スタッフについての質疑でございますが、まず、スクール・サポート・スタッフの業務としましては、学校で行う業務の一部を担っていただくということで、例えば児童生徒へ配付する印刷物の印刷であるとか、その仕分け、外部対応としまして電話の取次ぎであるとか児童生徒の欠席の連絡、それから学校で行われる会議の資料の印刷とかセッティング、そして新型コロナウイルスの感染症対策として校内の消毒作業
②家族が感染した際の消毒と、そして、公共施設での消毒作業との違いは。 ③国での指針が緩和されてきたことを受けて、新型コロナウイルス感染症対策について正しい知識を住民の方が理解、認識できるよう、従来のホームページ掲載や広報はりま以外に公園や道路への看板の設置や自治会の掲示板などに告知するのはどうですか。 ④生活困窮世帯の相談件数はコロナ禍で増えていますか。
現在市内学校・園では新型コロナウイルス感染症対策としまして、教職員が児童生徒の下校後にドアノブや手洗い場、トイレなどの共有部分を中心とした消毒作業を毎日行っておるところでございます。その消毒作業をシルバー人材センターに委託をすることで教職員の負担軽減を図ってまいりたいと考えております。 続きまして、一般質問の三木市幼保一体化計画の見直しについての御質問にお答えをいたします。
また、感染対策を考える上で消毒作業員も必要でありますが、市の見解をお聞かせください。 2点目、明石市の学校施設は、昭和40年度から50年度にかけて、児童・生徒の急増期に建築された校舎が多く存在しています。さらに60年以降も新設校の建築があり、学校施設面積は全公共施設面積の約45%を占めています。
改めて、学校園、アフタースクールの感染症対策として、衛生用品等の整備や円滑な消毒作業を行うとともに、サーマルカメラ、空気清浄機、大型加湿器などの購入費用について支援するとともに、非接触型手洗い場の整備など、改修工事を実施します。 令和5年度に入学を予定している肢体が不自由な生徒のため、三木東中学校にエレベーターとスロープを設置する工事を行います。
その結果、6月の補正予算において、4文化施設をはじめとする市管理施設へのサーマルカメラの設置や、小中学校等への消毒作業員の配置について早急に対応いただいたところです。 次に、ウイズささやまに運営いただいている丹波篠山暮らし案内所及び結婚相談室「りんぐ」の運営状況や利用者の状況等について、調査を行いました。 令和2年4月以降、暮らし案内所における移住相談、移住実績は上昇傾向にあります。
さらに、帰署後は次の出動に備え1時間程度の消毒作業を行っています。 また、宝塚健康福祉事務所の判断により、救急隊が酸素濃縮器をセットして陽性患者に自宅待機していただいた事案もあり、医療機関も含め逼迫した状況でした。
学校施設の消毒作業では、特に使用頻度の高い箇所、供用箇所の消毒回数を増やしたり、可能な限り共有物を減らしたりしております。部活動のクラスターを防止するために、ボールなどの用具の消毒も始めました。職員室の電話機やコピー機、ドアノブ等、共有使用頻度の高い箇所の消毒回数を増やし、職員室でのクラスター防止も強化いたしました。
学校現場では、教室の消毒作業などの感染予防対策を行うことや、昨今の社会情勢から来る貧困やいじめ、不登校の問題など解決すべき課題が山積しています。教職員はこれまで以上に過度な働き方をせざるを得なくなっている現状があります。 先生方が子どもたちと向き合い、子どもたちの豊かな学びを保障するためにも、少人数学級や加配の増員など教職員定数の改善は待ったなしです。早期に実現させなければなりません。
学校のパートナーとして活動をいただいております学校ボランティアの方やPTAの方々については、地域学校協働本部の派遣実績からも、登下校の見守り、また絵本の読み聞かせ、花壇の整備、消毒作業のお手伝いなど、コロナ禍以前とほとんど変わらず、子どもたちと関わりながら学校生活を支えてくださっておりまして、非常に感謝をしているところでございます。
車両につきましては、運転席及び後部座席の消毒作業、空調の外気導入による運行を行っています。利用者につきましては、マスクの着用、マスクを忘れた方に対するマスクの配布、手指消毒液の設置を行っています。こういった感染症対策につきましては引き続き徹底してまいりますとともに、車内が密にならないような配慮についても運行事業者に依頼してまいります。
子どもたちが触れるところは念入りにしているということで、共用部分を含めて徹底して学校の中での消毒作業はしているところです。 以上です。 ○副議長(青山暁君) たかおか議員。
宿泊療養施設は,フロア全部が空かないと消毒作業ができない,そういった物理的な問題があって,実績としても100%という事態は全くこれまでありません。実際に宿泊療養施設に入所可能な数というのは,神戸の場合,大体何割ぐらいなのか。そして,今後どれぐらいの宿泊療養施設が必要というふうに現時点で考えられているのか,併せてお伺いします。
8月24日、香美町役場本庁舎勤務の職員2名の感染が判明しましたが、豊岡健康福祉事務所の助言の下、庁舎内の消毒作業を実施し、同事務所から、庁舎内の濃厚接触者はないとの調査報告を受けましたので、通常どおり業務を行っております。日々の職員の健康管理、執務室等の換気、消毒の励行、併せて、業務上必要となる職員への検査実施なども含めた感染予防対策に努めているところであります。